# Bone Flow #024 — JDL連携用勘定科目・仕訳CSV（v1.0.194 Candidate）

## 対象と制限
この版は **JDLの取込検証用Candidate** です。JDL実機への取込は未検証で、JDL公式フォーマットの保証やJDL本体への直接接続は行いません。JDL IBEX会計net / IBEX出納帳net、パッケージ版、バージョンによって取込仕様・有償オプションが異なります。対象製品のCSV取込サンプルを入手して照合してください。

## 設定場所
「タスク管理」→「収入・支出」→「勘定科目・補助勘定科目マスター」

- 勘定科目: `親ID`, `ID`, `名称`, **科目区分**（未分類・資産・負債・純資産・収益・費用・その他）、**JDL科目コード**
- 補助科目: `親ID（勘定科目ID）`, `ID`, `名称`, **JDL補助コード**
- ID・JDLコードは数値化せず文字列で保存。`0001`など先頭ゼロを維持します。
- 「科目区分」は勘定科目の分類で、「収入/支出」は取引の区分。預金口座など両方で利用する資産科目もあるため、自動的に収入/支出へ振り分けません。
- 旧SQLite保存データの科目に新しい項目がない場合も名称・IDを失わずに読み込めます。JDL用コードの既定値は内部IDですが、取込先の実際の科目コードに合わせて編集してください。

## タスク収支明細の追加項目
- 相手勘定科目・相手補助科目（必須の仕訳要素）
- 伝票番号（CSV出力必須）
- 仕訳日付（空欄ならタスクの日付）
- JDLの課区コード・税区（税率） — 取込先のJDL税設定を参照して手動で設定

各収支明細1件を一組の借方・貸方仕訳にします。

- **収入**：借方＝相手科目、貸方＝明細の勘定科目
- **支出**：借方＝明細の勘定科目、貸方＝相手科目

この原則は単純な現預金取引向けの変換です。振替・複合仕訳・売掛金の回収等は実際の仕訳内容を確認してから登録してください。収入／支出だけで会計科目を推測しません。

## CSV出力
同じマスター画面の「JDL仕訳データ出力」から、必要に応じて開始日・終了日を設定します。

1. **仕訳チェックCSV**：見出しあり。伝票番号、仕訳日付、借方・貸方の科目コードと名称・補助コード・名称、金額、摘要、課区、税区、タスクID、明細IDを含む照合専用形式。直接取込仕様ではありません。
2. **JDL9列CSV（要取込照合）**：freeeの公開JDL会計net向け仕訳仕様の9列順に準拠した候補。`日付(YYYYMMDD),借方科目,貸方科目,借方補助,貸方補助,金額,摘要,課区,税区`。出力はヘッダーなし（APIでは `header:true` を選択可）。**9列形式には伝票番号列が存在しません**。JDL製品が伝票番号・ヘッダーを要求する場合はそのまま取り込まないでください。

両方とも未登録科目・相手科目・伝票番号などがあると **データを省略せず出力を停止**します。JDL9列ではさらに課区コード未設定・非数値科目コード・小数金額を拒否します。

- API: `BoneCalendar.buildJdlJournalCsv(calendar, {profile:'review'|'jdl9',fromDate:'YYYY-MM-DD',toDate:'YYYY-MM-DD',header:false})`
- ダウンロード: `BoneCalendar.downloadJdlJournalCsv(calendar, options)`
- ブラウザの出力は UTF-8 BOM付きCSV。利用先がShift-JIS指定の場合は、取込前に変換してください。

## 公式資料と参考資料
- JDL IBEX会計net「CSV入出力」 https://www.jdlibex.net/ac-net/renkei-csv.html
- freee「仕訳帳を出力してJDL社の会計ソフトに取り込む」 https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/204614914

## 未検証
JDL各バージョンへの実データ取込、税区分コードの整合、金融機関科目の運用、Windows localhostでの実インストール、税務上の正確性は検証していません。JDL側のCSVサンプルを入手後、項目・書式・文字コード・伝票番号・ヘッダー仕様を合わせる必要があります。
