# #024 Calendar — 収入・支出の仕訳パターン v1.0.197

状態: Candidate / NOT COMPLETED

## 目的
- 「派遣給与」「家賃」「通信費」等をユーザー定義の**収入／支出パターン**として登録、更新、削除する。
- 勘定科目と**相手勘定科目**、それぞれの補助科目、摘要、税区分・税率を1セットとして呼び出す。
- タスク管理の「収入・支出」欄でパターンを選び「選択パターンから明細を追加」する。
- 金額・伝票番号・仕訳日付はパターンから自動入力しない。利用の都度、利用者が入力する。
- 既存タスク・明細を上書きしない。マスターはCalendarの`financeMaster.patterns`に保存し、既存Calendar設定・SQLiteのシリアライズ経路を使用する。

## 操作
1. タスク管理 → 収入・支出 → 勘定科目・補助勘定科目マスター を開く。
2. 「収支パターン（収入・支出）」で収入／支出、パターンIDと名称を入力する。
3. 勘定科目・補助科目と**相手勘定科目・相手補助科目**を選ぶ。未登録なら上の科目マスターに先に登録する。
4. 「収支パターンを登録／更新」で保存する。
5. タスク管理の収支欄から登録パターンを選んで明細へ追加、金額などを入力しタスクを更新する。

## 実例
- **派遣給与**: 入金先が事業用口座で、事業会計の記帳対象とする場合は、主科目`事業主借`、相手科目`普通預金`など。個人給与は事業の売上高に自動分類しない。実際の利用口座、税務区分によって科目を選ぶ。
- **家賃**: 主科目`地代家賃`、相手科目`普通預金`など。ただし私用家賃と事業用家賃の区分・按分は利用者が判断する。
- **通信費**: 主科目`通信費`、相手科目`普通預金`など。事業用割合は自動判定しない。

## バリデーション・制約
- パターンIDは一意、収支区分は`income`/`expense`、必須の主科目・相手科目は登録マスターのIDを指定。
- 補助科目は親勘定科目に属するもののみ使用可能。
- 金額・仕訳日付・伝票番号はパターンに含まない。パターン削除時も過去の明細は維持する。
- Freeway経理Lite、JDLへの取込は実機未検証。正式コード割当てや税区分の照合を行ってから使用する。
- #048 Table、#054 Timeline Runtime、#021 Shapeを変更しない。
